受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!
2018.11.26
心理メソッドクラス
こんにちは。
毎週木曜朝、丸の内朝大学心理メソッドクラス、最後の授業となりました。
まずは、これまでの“振り返り”から。
第1回「感情と上手に付き合う方法」:“どんな感情の自分も認めてあげる”
→マイナスの感情が湧いたとしてもそれを否定せず、ありのままの自分を受け入れることの大切さを学びました。
第2回「絶対的な自信を作る方法」:“自分自身にOKをあげる”
→人はどうしても自分ができないことにフォーカスしがちですが、自分が今できるものに目を向けてあげることで得られる自己肯定感が自信につながることを学びました。
第3回「周りに左右されない自分を作る方法」:“自分自身がコントロールできるものことに目を向ける”
→コントロールできないもの(他人の言動や思考、感情、評価等)ばかりに気を取られていてもストレスをためるだけ、コントロールできるもの(自分の言動や思考)に目を向けることで、他人に左右されない自分軸を学びました。
第4回「三日坊主からの脱出方法」:“やる気を起こす動機づけとなる、自分の感情のエサを見つける”
→“やる気”は、長く続けることができ外部要因の影響を受けにくい『モチベーション』で!そのモチベーションを育てていくためのポイントは“感情のエサ探し”であることを学びました。
第5回「信頼関係を構築する方法」:“信頼関係を構築するためのレパートリーを増やす”
→信頼関係を構築するには、相手が求めているものを提供できているか?(人間性を重要視しているのに知識を提供し続けていないか?等)、そして“信頼”を投げ続ける(投げるレパートリーを増やす)が重要なポイントであることを学びました。
第1~5回までの1時間の授業の中に、ギュッと濃縮されたメンタルの学びですが、既に生活に取り入れ、自分の生活に不可欠になっている理論もあり、この2ヶ月間は本当にあっという間でした。
そして、最後のクラス!本日もワークからスタートです。

«WORK»
1分間で、宇宙人の絵を描いてください
「宇宙人!?」
幼い頃、描いたことがあったような・・・いや、高校生の時に授業中にいたずら書きで・・・(笑)
TV番組のUFO特集やら、子供番組のキャラクター、過去に目にしたことのあるあらゆる宇宙人を想像し描いてみました。
私は、タコのようなキャラクター的宇宙人。同テーブルの仲間は、目の大きいリアル系な宇宙人。
やはり、実際、見たことのない宇宙人のイメージは人それぞれ。
このイメージは”個人的無意識”に記憶されたものとのこと。
〈潜在意識(無意識)〉
集合的無意識・・・遺伝的に受け継がれてきた全人類共通の先天的な無意識
個人的無意識・・・個人的な記憶や経験に基づいている無意識
ラストの授業は、この”個人的無意識”に着目し、今まで生きていた中で、自分の中にできた『無意識のルール』について、探っていきます。

無意識のルールとは・・・
現在までの記憶(体験+感情)がベースとなり、自分の中に作られたルール
そこで、2回目のワークです。
《WORK》
自分や他人に対して”求めているルール”を探してみる。
(意識的にとっている行動→無意識のルール)
“仕事のルール”と“恋愛のルール”の2つのパターンで書き出します。
このワークで紐解かれるのは・・・
『無意識のルールが及ぼす影響について』
1.思考の「ワク」による“感情の抑圧” →感情と思考の不一致が起こる原因に!
◯◯しなくてはならない、◯◯でいなくてはならない等、今の自分には難しい状況下でも 無理にそのルールに縛られていないか?
「100%以上の全力でいつも頑張らなくてはならない!」のルールに縛られていつも疲れていた過去の若かりし頃の自分を思い出しました。
2. 思考の「ワク」による“思考の停止” →選択肢の“正誤”を検証しない原因に!
どんなに疲れていれも、休み無く毎日仕事のことを考えていなくては上を目指せない・・・と、休暇でさえも仕事のことを考えて、全力で突っ走っていた自分は、ある日急にプッとガス欠。
どうしたら復活できるのか?さえも、考えられなくなり、そのまま何もできなくなってしまったことがありました。
3.自分の無意識のルールに反している他者に対する“ストレス” →自分がストレスを溜めてしまう原因に!
いつでもどこでも全力投球だった自分には、同僚も後輩も同じテンションでないことは苦痛でした。
ひたすらマイペースな彼らに、自分ルール『全力投球』を押し付けて、“仕事をすることとはこうあるべき!”と自分のおしりのみならず他の人のおしりまで叩いて、通じなくて・・・ストレスを抱えていました。
この“無意識の自分ルール”に縛られていた自分を再発見。
しかし、この“自分ルール”が全て悪いわけではないのだということ。
そのお陰で頑張れ、結果を出すことができ、自分の求めるものを手に入れることができたこと。
大切なのは「今、目標や幸せに対して、必要か。必要ではないか?」ということ。
最初の授業での“どんな自分も受け入れ認めてあげること“が頭をよぎりました。
自分の過去も今も、どんな感情も認めてあげる。
自分が求めるもの欲しいと思っているものを手に入れるため、良い悪いで評価をせず、今必要なことなのか?を確認してあげる。
そして、
【今週の課題】
自分や他人に対して”無意識の求めているルール”を探してみよう!
この無意識の自分のルールは、「今、幸せを邪魔していないか?」引き続き、掘り下げてみたいと思います。
クラスの最後は受講生と本講座講師:酒向杏奈先生と記念撮影。

丸の内朝大学 心理メソッドクラスは、朝からガッツリ自分と向き合う、自分再発見タイム。
早朝から、重い?と思いきや、学んだことをすぐその日の生活に落とし込めるので、リアルに体感できる学びでした。
この秋の2ヶ月の学びで、2019年は新たな自分で迎えられそうです!
クラス委員
あさこ&ゆっこ
でした!
※「クラス委員ブログ」に記載された意見や表現などは、各記事の執筆者個人の意見・表現であり、
丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。